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注意が必要な副作用

以下の副作用にご注意ください。

間質性肺疾患かんしつせいはいしっかん

間質性肺疾患は、肺の中の肺胞と呼ばれる小さな袋の壁やその周辺(間質)に炎症が起きる病気です。肺胞は、血液から二酸化炭素を取り込み、血液中に酸素を送り出す役割を担っています。そのため、炎症により肺胞が正常なはたらきができなくなると、血液中の酸素が少なくなってしまいます。
最初は息切れやせきなど、風邪のような症状があらわれます。病気が進行すると、階段の昇り降りなどの軽い運動でも息苦しくなります。さらに進行すると、命にかかわるおそれがあるため、早期発見が大切です。

間質性肺疾患とは

主な症状

息切れ、息苦しさ、から咳(痰のないせき)、発熱

主な症状

対策

  • 主な症状に記載されている症状に注意しましょう。
  • 担当医の指示に従って、定期的に胸部X線検査や胸部CT検査を受けましょう。

対策

こんなときは担当医にすぐ連絡を

  • から咳など間質性肺疾患と疑われる症状が出たとき。
  • 少しの運動で、以前より息切れしやすくなったとき。

※間質性肺疾患は早期に発見し、対処することが重要です。疑わしい症状が出た場合はすぐに担当医に連絡してください。

厚生労働省:重篤副作用疾患別対応マニュアル 間質性肺炎[令和元年9月改定]
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1b02_r01.pdf 2021/1/7参照

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